特許
J-GLOBAL ID:200903049168410055

生体内装置、生体内センシング装置、生体内装置の再利用を防止するための方法、生体内装置の活性化をブロックするための方法、および自律型生体内センシング装置を動作させる方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 深見 久郎 ,  森田 俊雄 ,  仲村 義平 ,  堀井 豊 ,  野田 久登 ,  酒井 將行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-371009
公開番号(公開出願番号):特開2004-148124
出願日: 2003年10月30日
公開日(公表日): 2004年05月27日
要約:
【課題】装置の再活性化を永久的に防ぐかあるいはブロックできるカプセルタイプの装置を提供する。【解決手段】再活性化を防止するための動作ブロッキング機能を備えて構成され、特定された条件が満たされた場合に活性化を防ぐ。例えば、装置動作の経過時間や予め決められた動作期間の到達であったり、電源の電圧レベルの低下や外部からのコマンドの受信さらにはタイマなどにより動作ブロッキング機能が動作する。また、書Yていまいすうの画像を取り込むとブロッキング機能が動作するようにもできる。そして、ブロッキング機能は電池交換後もそのまま機能する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
生体内装置であって、特定された条件が満たされた後の前記装置の活性化を防ぐための動作ブロッカーを含む、装置。
IPC (2件):
A61B1/00 ,  A61B5/07
FI (2件):
A61B1/00 320B ,  A61B5/07
Fターム (6件):
4C038CC08 ,  4C061CC06 ,  4C061DD10 ,  4C061JJ20 ,  4C061LL02 ,  4C061QQ06
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • カメラ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-329216   出願人:キヤノン株式会社
審査官引用 (1件)
  • カメラ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-329216   出願人:キヤノン株式会社

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