特許
J-GLOBAL ID:200903049184946763

高圧流体噴射管の引き抜き装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鎌田 文二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-323942
公開番号(公開出願番号):特開平7-180150
出願日: 1993年12月22日
公開日(公表日): 1995年07月18日
要約:
【要約】【目的】 容易に高圧流体噴射管を引き抜くことのできる高圧流体噴射管の引き抜き装置を提供することである。【構成】 鋼管パイル50の敷設方向に移動自在に支持台1を設け、支持台1上に、駆動装置5と、駆動装置5によって回動される固定ローラ7と、その固定ローラ7に対して移動自在に設けられ、固定ローラ7とで高圧流体噴射管Pを挟持する可動ローラ8とを設ける。継手の内部から高圧流体噴射管Pを引き抜く際、駆動装置5により固定ローラ7が回動され、高圧流体噴射管Pが送り出される。
請求項(抜粋):
鋼管パイルの敷設方向に移動自在に設けられる支持台上に、駆動装置と、その駆動装置によって回動される固定ローラと、この固定ローラに対して移動自在に設けられ、前記固定ローラとで高圧流体噴射管を挟持する可動ローラとを設けた高圧流体噴射管の引き抜き装置。
IPC (2件):
E02D 7/24 ,  E02D 5/08
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平4-034114
  • 特開昭55-092630

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