特許
J-GLOBAL ID:200903049223319810
太陽電池発電システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
丸山 敏之 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-313338
公開番号(公開出願番号):特開平6-165518
出願日: 1992年11月24日
公開日(公表日): 1994年06月10日
要約:
【要約】【目的】 太陽電池発電システムにおいて、低日射量時にインバータが起動、停止を繰り返すチャタリングを抑制する。【構成】 太陽電池1から得られる直流の電力をインバータ2を介して交流の商用電力系統3へ接続した太陽電池発電システムにおいて、太陽電池1が受ける日射量に応じた信号を検出し、検出された信号が所定の基準レベルを下回っているときにはインバータ2の出力電流をインバータ動作の継続が可能な範囲で低下せしめる。
請求項(抜粋):
太陽電池(1)から得られる直流の電力をインバータ(2)を介して交流の商用電力系統(3)へ接続した太陽電池発電システムにおいて、太陽電池(1)が受ける日射量に応じた信号を検出する手段と、検出された信号が所定の基準レベルを下回っているときにはインバータ(2)の出力電流をインバータ動作の継続が可能な範囲で低下せしめる手段とを具えたことを特徴とする太陽電池発電システム。
IPC (3件):
H02M 7/48
, G05F 1/67
, H02J 3/38
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