特許
J-GLOBAL ID:200903049229645441
光ファイバ配線ケーブルを製造するための部品のキット
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
熊倉 禎男
, 大塚 文昭
, 宍戸 嘉一
, 弟子丸 健
, 井野 砂里
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-310503
公開番号(公開出願番号):特開2007-304552
出願日: 2006年11月16日
公開日(公表日): 2007年11月22日
要約:
【課題】現場又は工場で光ファイバ配線ケーブルを製造する部品のキットを開示する。【解決手段】光ファイバ配線ケーブル(30)を製造するには、1本又は2本以上の光ファイバを加入者に向けて配線するために1本又は2本以上の光ファイバを保護被覆材の外部に導出する必要がある。一実施形態では、光ファイバ配線ケーブルを製造する部品キット(60)は、少なくとも1つのキャップ(64)及び移行チューブ(62)を有する。少なくとも1つのキャップは、アクセス場所のところに作られた開口部を閉鎖するために使用されるのがよい。加うるに、このキャップには、移行チューブが挿通状態で嵌まることができるようにする切欠き又は開口部(64a)が貫通して設けられ、したがって、移行チューブを保護被覆材の外部に引き回すことができるようになっている。【選択図】図6c
請求項(抜粋):
光ファイバケーブルから配線のための少なくとも1本の光ファイバを導出する部品のキットであって、
貫通して設けられた開口部又は切欠きを有する少なくとも1つのキャップと、
前記キャップの開口部又は前記切欠きに嵌まるよう寸法決めされた移行チューブとを備えている、
ことを特徴とするキット。
IPC (2件):
FI (2件):
G02B6/00 351
, G02B6/44 386
Fターム (3件):
2H001FF06
, 2H001HH00
, 2H038CA62
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