特許
J-GLOBAL ID:200903049247132001

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-236541
公開番号(公開出願番号):特開2001-062058
出願日: 1999年08月24日
公開日(公表日): 2001年03月13日
要約:
【要約】【課題】 遊技者が緊迫感を持って面白く遊技を行うことができる弾球遊技機を提供する。【解決手段】 図柄始動手段13と、遊技者に有利な第1状態と不利な第2状態とに変換可能な可変入賞手段14と、図柄始動手段13が遊技球を検出することを条件に1個又は複数個の図柄が所定時間変動して停止する図柄表示手段20と、図柄表示手段20の変動後の停止図柄が予め定められた特定図柄又は特定図柄の組み合わせの大当たり図柄となったことに関連して可変入賞手段14を第1状態に変換して遊技者に有利な特別遊技状態を発生させる特別遊技状態発生手段40と、大当たり図柄が出現する大当たり発生確率を所定低確率と所定高確率とに変動制御可能な確率変動制御手段41とを備える。
請求項(抜粋):
図柄始動手段(13)と、遊技者に有利な第1状態と不利な第2状態とに変換可能な可変入賞手段(14)と、前記図柄始動手段(13)が遊技球を検出することを条件に1個又は複数個の図柄が所定時間変動して停止する図柄表示手段(20)と、該図柄表示手段(20)の変動後の停止図柄が予め定められた特定図柄又は特定図柄の組み合わせの大当たり図柄となったことに関連して前記可変入賞手段(14)を前記第1状態に変換して遊技者に有利な特別遊技状態を発生させる特別遊技状態発生手段(40)と、前記大当たり図柄が出現する大当たり発生確率を所定低確率と所定高確率とに変動制御可能な確率変動制御手段(41)とを備えたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 315 ,  A63F 7/02 320
FI (2件):
A63F 7/02 315 A ,  A63F 7/02 320
Fターム (5件):
2C088AA03 ,  2C088AA33 ,  2C088AA42 ,  2C088AA79 ,  2C088EB55

前のページに戻る