特許
J-GLOBAL ID:200903049264149694
支保工用ジャッキ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐當 彌太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-093035
公開番号(公開出願番号):特開平10-265200
出願日: 1997年03月26日
公開日(公表日): 1998年10月06日
要約:
【要約】【課題】 最大伸張長さを適宜に変更調整することができ、一台のジャッキで、または一種類若しくは一定ストロークの複数のジャッキで、通常姿勢でのジャッキ作用と通常姿勢ではジャッキ作用を行わせることができない広い間隔でのジャッキ作業をも行わせることができる支保工用ジャッキを提供すること。【解決手段】 シリンダ2と伸縮軸3とからなるジャッキ1の伸張作動により両端に当てつけた被突っ張り体を突っ張り支持するようにした支保工用のジャッキであって、前記伸縮軸3の外側端部またはシリンダ2の外側端部に適宜長さのスリーブジョイント4を当該ジャッキの軸線方向に沿って延長状に、かつ着脱自在に固着されているものとし、ジャッキの有効伸張長さを変更できる構成としてあるもの。
請求項(抜粋):
シリンダ(2)と伸縮軸(3)とからなるジャッキ(1)の伸張作動により両端に当てつけた被突っ張り体を突っ張り支持するようにした支保工用のジャッキであって、前記伸縮軸(3)の外側端部またはシリンダ(2)の外側端部に適宜長さのスリーブジョイント(4)が当該ジャッキの軸線方向に沿って延長状に、かつ着脱自在に固着され、ジャッキの有効伸張長さを変更できるようにした支保工用ジャッキ。
IPC (5件):
B66F 19/00
, B66F 3/24
, B66F 3/25
, B66F 3/36
, E21D 15/14
FI (5件):
B66F 19/00 S
, B66F 3/24 A
, B66F 3/25
, B66F 3/36
, E21D 15/14
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