特許
J-GLOBAL ID：200903049294111594

電池用電極

発明者：
松山 千鶴

松山 千鶴 について

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木下 拓哉

木下 拓哉 について

, 
渡邉 恭一

渡邉 恭一 について

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成岡 慶紀

成岡 慶紀 について


出願人/特許権者：
日産自動車株式会社

日産自動車株式会社 について


代理人 (6件)： 八田 幹雄 ,  奈良 泰男 ,  宇谷 勝幸 ,  藤田 健 ,  都祭 正則 ,  長谷川 俊弘
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-162916
公開番号（公開出願番号）：特開2009-004181
出願日： 2007年06月20日
公開日（公表日）： 2009年01月08日
要約：
【課題】電解質層にポリマー電解質を用いる電池において、エネルギー密度を維持しながら、高出力の電池を作製する手段を提供する。【解決手段】すなわち本発明は、集電体と、前記集電体の表面に形成された、活物質および導電助剤を含む活物質層と、を有する電池用電極であって、前記活物質層における導電助剤のかさ密度が、活物質層の集電体側から電解質側に向かうに従って漸減していることを特徴とする、電池用電極によって、上記課題は解決される。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
集電体と、前記集電体の表面に形成された、活物質および導電助剤を含む活物質層と、を有する電池用電極であって、 前記活物質層における導電助剤のかさ密度が、活物質層の集電体側から電解質側に向かうに従って漸減していることを特徴とする、電池用電極。
IPC (4件)：
H01M 4/02 ,  H01M 4/62 ,  H01M 4/04 ,  H01M 10/36
FI (7件)：
H01M4/02 101 ,  H01M4/62 Z ,  H01M4/02 108 ,  H01M10/00 117 ,  H01M10/00 103 ,  H01M10/00 111 ,  H01M10/00 110
Fターム (46件)：
3D235AA02 ,  3D235BB05 ,  3D235BB17 ,  3D235CC15 ,  3D235CC23 ,  3D235DD35 ,  5H029AJ02 ,  5H029AJ03 ,  5H029AJ06 ,  5H029AK03 ,  5H029AL03 ,  5H029AL06 ,  5H029AL07 ,  5H029AM03 ,  5H029AM07 ,  5H029AM16 ,  5H029BJ04 ,  5H029CJ03 ,  5H029CJ08 ,  5H029CJ22 ,  5H029DJ08 ,  5H029EJ01 ,  5H029EJ04 ,  5H029EJ12 ,  5H029HJ04 ,  5H029HJ08 ,  5H050AA02 ,  5H050AA08 ,  5H050AA12 ,  5H050BA17 ,  5H050CA07 ,  5H050CA08 ,  5H050CA09 ,  5H050CB03 ,  5H050CB07 ,  5H050CB08 ,  5H050DA04 ,  5H050DA10 ,  5H050DA18 ,  5H050EA08 ,  5H050EA24 ,  5H050GA03 ,  5H050GA10 ,  5H050GA22 ,  5H050HA04 ,  5H050HA08
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 非水系2次電池
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-158984   出願人：株式会社リコー
審査官引用 (2件)

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