特許
J-GLOBAL ID:200903049305619110

ガス遮断装置及びその使用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 北村 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-070507
公開番号(公開出願番号):特開平6-174183
出願日: 1992年03月27日
公開日(公表日): 1994年06月24日
要約:
【要約】【目的】 ガスバッグの軸芯を容易に配管の軸芯に合わせることが可能で、確実なシールを容易に達成できるガス遮断装置を得る。【構成】 ガスバッグ6とガスバッグ6に膨張用流体を供給するとともに、ガスバッグから膨張用流体を排気する流体供給・排気手段とを備え、ガスバッグ6を配管内で膨張させて配管を遮断するガス遮断装置であって、略直線形状の棒状部材7の先端近傍部に、棒状部材の長手方向に沿って複数のガスバッグ6を備え、複数のガスバッグ6の夫々に、格別に前記膨張用の流体を給・排気自在な流体給・排気手段13を設けてガス遮断装置を構成する。
請求項(抜粋):
ガスバッグ(6)と前記ガスバッグ(6)に膨張用流体を供給するとともに、前記ガスバッグから前記膨張用流体を排気する流体供給・排気手段とを備え、前記ガスバッグ(6)を配管内で膨張させて前記配管を遮断するガス遮断装置であって、略直線形状の棒状部材(7)の先端近傍部に、前記棒状部材の長手方向に沿って複数のガスバッグ(6)を備え、前記複数のガスバッグ(6)の夫々に、格別に前記膨張用流体を給・排気自在な流体供給・排気手段(13)を設けたガス遮断装置。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭55-091473

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