特許
J-GLOBAL ID:200903049355691254
光デバイスの製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
加藤 一男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-349682
公開番号(公開出願番号):特開平5-160523
出願日: 1991年12月07日
公開日(公表日): 1993年06月25日
要約:
【要約】【目的】再成長界面の結晶品質の飛躍的向上により、任意構造の半導体レーザなどに適用可能な再成長技術である。【構成】半導体基板上に半導体レーザ等の活性層を有する光デバイスを製作する工程において、少なくとも2回の結晶成長の工程を有し、再成長の最初のエピタキシャル材料がAlを含む。酸化されたAlGaAsなどを高純度のAl<SB>x</SB>Ga<SB>1-x</SB>As(0<x≦1)304に接触させることにより、ゲッタリング効果を利用して再成長界面近傍の酸素濃度102を飛躍的に減少させる。
請求項(抜粋):
半導体基板上に半導体レーザ等の活性層を有する光デバイスを製作する工程において、少なくとも2回の結晶成長の工程を有し、再成長の最初のエピタキシャル材料がAlを含むことを特徴とする光デバイスの製造方法。
IPC (2件):
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開昭62-076692
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特開昭63-136586
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特開平4-088628
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