特許
J-GLOBAL ID:200903049364052108

感光乳剤

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 貞雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-139367
公開番号(公開出願番号):特開平7-325399
出願日: 1994年05月30日
公開日(公表日): 1995年12月12日
要約:
【要約】【目的】 本願発明は、スクリーン印刷版製造用の感光乳剤に関するもので、その目的とするところは酢酸ビニールを使用しないで酢酸ビニールが抱えていた製版白化の防止、溶剤白化の防止、耐溶剤性・耐刷性の向上、解像度の向上、作業効率の向上を計り、皮膚刺激性を低下せんとするにある。【構成】 部分ケン化ポリビニールアルコール水溶液20〜45%にアクリル酸エステル共重合エマルジョン20〜45%と、アクリロイル基を有する反応性モノマー5〜20%と、メタクリロイル基を有する反応性オリゴマー5〜20%と光重合開始剤及び光架橋剤を混合したことを特徴とする感光乳剤。
請求項(抜粋):
部分ケン化ポリビニールアルコール水溶液20〜45%にアクリル酸エステル共重合エマルジョン20〜45%と、アクリロイル基を有する反応性モノマー5〜20%と、メタクリロイル基を有する反応性オリゴマー5〜20%と光重合開始剤及び光架橋剤を混合したことを特徴とする感光乳剤。
IPC (5件):
G03F 7/033 ,  G03F 7/016 ,  G03F 7/027 501 ,  G03F 7/028 ,  G03F 7/12
引用特許:
審査官引用 (7件)
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