特許
J-GLOBAL ID:200903049385687898
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
津久井 照保
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-066431
公開番号(公開出願番号):特開平7-250954
出願日: 1994年03月11日
公開日(公表日): 1995年10月03日
要約:
【要約】【目的】 画像表示部が大型化しても遊技球の流れの面白さを損なわないようにする。【構成】 画像表示部8の前面を覆う表示保護面9と、遊技領域6とほぼ面一状に延在して障害柱28を突設した第1球案内面15と、第1球案内面の奥に遊技球の直径以上の間隙を配して延在して障害柱を突設した第2球案内面16と、遊技球を第2球案内面に流入する球流入口17と、第2球案内面を流下した遊技球を第1球案内面側に流出する球流出口18と、を備えた表示部前面領域ユニット2を遊技盤1に開設した貫通開口部7に嵌合した。
請求項(抜粋):
所定の遊技が行われる遊技盤の遊技領域内に、遊技画像を表示する画像表示部を備えた遊技機において、遊技盤に貫通開口部を開設し、前記画像表示部の前面領域を一帯に保護する面を形成するとともに、遊技球の流下方向に影響を与える遊技球障害部材を前記面に対して三次元的に形成した表示部前面領域保護ユニットを前記貫通開口部に嵌合して塞いだことを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 312
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