特許
J-GLOBAL ID：200903049425005582
出力方法
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
丸島 儀一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-308045
公開番号（公開出願番号）：特開平7-156495
出願日： 1993年12月08日
公開日（公表日）： 1995年06月20日
要約：
【要約】【目的】 データ源であるホストコンピュータからの入力される入力情報から生成される出力情報の出力領域と既に出力装置に登録してあるフォーム情報の出力領域の大きさ或いは向きが異なっても、フォムオーバレイパターンを出力することができる出力方法を提供することを目的とする。【構成】 出力情報を出力する出力領域の大きさと記憶手段に記憶されているフォーム情報の出力領域の大きさを比較し、比較結果に応じて、出力情報或いはフォーム情報の少なくとも一方に編集処理を施し、編集処理を施された双方の情報或いは編集処理を施された情報と編集処理を施されていない他の情報に基づいてフォームオーバーレイパターンを出力する。
請求項（抜粋）：
データ源から入力される入力情報に基づいて出力情報を生成して出力する出力装置における出力方法であって、前記出力情報を出力する出力領域の大きさと記憶手段に記憶されているフォーム情報の出力領域の大きさを比較する比較工程と、前記比較工程での比較結果に応じて、前記出力情報或いは前記フォーム情報の少なくとも一方に編集処理を施す編集工程と、前記編集工程で編集処理を施された双方の情報或いは編集処理を施された情報と編集処理を施されていない他の情報に基づいてフォームオーバーレイパターンを出力する出力制御工程とを有することを特徴とする出力方法。
IPC (2件)：
引用特許：
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