特許
J-GLOBAL ID:200903049431803911
冷蔵キャビネット
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柏原 三枝子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-503999
公開番号(公開出願番号):特表2006-522301
出願日: 2004年04月06日
公開日(公表日): 2006年09月28日
要約:
前側開口部を有する保存スペースであって、この開口を通じてスペースへのアクセスを行うスペースを具え、前記スペースが少なくとも一のコンパートメント(15)に細分されており、各コンパートメント(15)は引き出し(31)によって規定され、各引き出し(31)はゾーン内を当該ゾーン内にある引っ込んだ位置と前記スペースから前側へ伸張する伸張位置から移動可能であり、前記引き出し(31)が引っ込んだ位置にあるときに、前記コンパートメントが前記冷却手段(23)に連結され、前記引き出しが伸張位置にあるときに前記コンパートメントの内部が前記引き出し(31)の上側部分からアクセス可能であり、前記引き出し(31)が前記冷却手段(23)から隔離され、前記隔離手段が前記引き出し(31)が前記引っ込んだ位置にないときに前記冷却手段を前記コンパートメント(15)から前記冷却手段(23)を密封して隔離するように構成されている冷蔵キャビネット。
請求項(抜粋):
保管スペースと、冷却手段と、分離手段を具える冷蔵キャビネットにおいて、前記保管スペースがそれを介して当該スペースへのアクセスを行う前側開口部を有し、前記スペースが少なくとも一のコンパートメントに細分されており、各コンパートメントは引き出しによって規定され、各引き出しはゾーン内を当該ゾーン内にある引っ込んだ位置から、前記スペースから前側へ伸張する伸張位置へ移動可能であり、前記引き出しが引っ込んだ位置にあるときに、前記コンパートメントが前記冷却手段に連結され、前記引き出しが伸張位置にあるときに前記コンパートメントの内部が前記引き出しの上側部分からアクセス可能であると共に、前記引き出しが前記冷却手段から隔離され、前記隔離手段が前記引き出しが前記引っ込んだ位置にないときに前記冷却手段を前記コンパートメントから前記冷却手段を密封して隔離するように構成されていることを特徴とする冷蔵キャビネット。
IPC (2件):
FI (2件):
F25D17/08 303
, F25D23/00 C
引用特許:
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