特許

J-GLOBAL ID：200903049443621657

香辛調味料組成物

発明者： 穂苅 伸之 ,  内藤 博行 ,  小笠原 靖 ,  朝倉 正克
出願人/特許権者： 株式会社ミツカングループ本社
代理人 (1件)： 平木 祐輔 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-074250
公開番号（公開出願番号）：特開2001-258497
出願日： 2000年03月16日
公開日（公表日）： 2001年09月25日
要約：

【要約】【解決手段】 唐辛子に食酢および食塩を含んでなる香辛調味料であって、唐辛子の25(w/w)%以上が醗酵唐辛子で、酢酸濃度(w/w)がカプサイシン濃度(w/w)の150〜300倍で、かつ食塩濃度(w/w)がカプサイシン濃度(w/w)の250〜700倍であることを特徴とする香辛調味料組成物。【効果】 本発明により、辛味、酸味、塩味のバランスが優れ、かつ保存性にも優れた香辛調味料を提供することができた。

請求項（抜粋）：

唐辛子に食酢および食塩を含んでなる香辛調味料であって、唐辛子の25(w/w)%以上が醗酵唐辛子で、酢酸濃度(w/w)がカプサイシン濃度(w/w)の150〜300倍で、かつ食塩濃度(w/w)がカプサイシン濃度(w/w)の250〜700倍であることを特徴とする香辛調味料組成物。

IPC (3件)：

A23L 1/22 ,  A23L 1/221 ,  A23L 1/23

FI (4件)：

A23L 1/22 D ,  A23L 1/22 A ,  A23L 1/221 E ,  A23L 1/23

Fターム (5件)：

4B047LB09 ,  4B047LG03 ,  4B047LG14 ,  4B047LG47 ,  4B047LG62