特許
J-GLOBAL ID:200903049488288215
導光板装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
安田 敏雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-020252
公開番号(公開出願番号):特開平6-235916
出願日: 1993年02月08日
公開日(公表日): 1994年08月23日
要約:
【要約】【目的】 発光面上に線が現れなくなるようにするとともに、乱反射部の面積率を上げて、発光輝度を十分向上できるようにした。【構成】 一面が発光面とされ他面が反射面13とされた導光板11を備え、導光板11の反射面13に、多数の乱反射部16が設けられ、導光板11に入射した光を反射面13で反射させると共に、乱反射部16で乱反射させて、発光面側を発光させるようにした導光板装置において、前記各乱反射部16は、その形状が方形とされるとともに、光源24に近い側から遠い側に向けて反射面13に対する面積の割合が徐々に大になる勾配パターンで形成されている。
請求項(抜粋):
一面が発光面12とされ他面が反射面13とされた導光板11を備え、導光板11の反射面13に、多数の乱反射部16が設けられ、導光板11に入射した光を反射面13で反射させると共に、乱反射部16で乱反射させて、発光面12側を発光させるようにした導光板装置において、前記各乱反射部16は、その形状が方形とされるとともに、光源24に近い側から遠い側に向けて反射面13に対する面積の割合が徐々に大になる勾配パターンで形成されていることを特徴とする導光板装置。
IPC (3件):
G02F 1/1335 530
, G02B 6/00 331
, G09F 13/18
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