特許
J-GLOBAL ID:200903049495311508

改良されたエンドポイントデバイスを使用するシームレスマルチメディア会議システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡部 正夫 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-171256
公開番号(公開出願番号):特開平8-079308
出願日: 1995年07月07日
公開日(公表日): 1996年03月22日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 マルチメディア会議を実現するための複数の新規の方法が開示される。【構成】 会議は第一のエンドポイントデバイスの通信リンク確立デバイス134が網を通じて第二のエンドポイントデバイスとのポイント・ツウ・ポイント通信リンクを確立する。次に、ユーザがリクエストを各ユーザインタフェースデバイス105,107,109,111に入力する。次に、予約システムに網アドレスと会議識別番号に関する情報をリクエストする。通信リンク確立デバイス134,136が、それぞれ、各々のメモリ146,148内にダウンロードされた網アドレスの所のMMS102と通信リンクを確立する。このマルチメディア会議は、ユーザにとって手続き的に連続しているように知覚される。
請求項(抜粋):
マルチメディアサーバ及び複数のエンドポイントデバイスを持つマルチメディア会議システム内で使用されるための改良されたエンドポイントデバイスであって、この改良されたエンドポイントデバイスが:マルチメディアサーバ及びエンドポイントデバイスと通信リンクを確立するために適応(設計)された通信リンク確立手段;電子データ信号を送信及び受信するためのデータトランシーバ;データトランシーバ及び通信リンク確立手段に結合されたマイクロプロセッサから成る処理手段;処理手段に結合されたメモリ手段;及び処理手段に結合されたユーザ入力を受け入れ、ユーザ入力を電子データ信号に変換するためのユーザインタフェースデバイスを含むことを特徴とするマルチメディア会議システム。
IPC (5件):
H04L 12/64 ,  G06F 13/00 351 ,  H04L 12/18 ,  H04M 3/56 ,  H04N 7/15
FI (2件):
H04L 11/20 A ,  H04L 11/18

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