特許
J-GLOBAL ID:200903049497585273

関節機構の配線装置とロボット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 脇 篤夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-012988
公開番号(公開出願番号):特開2000-210888
出願日: 1999年01月21日
公開日(公表日): 2000年08月02日
要約:
【要約】【課題】 配線が容易で、美観に富み、配線材の寿命も延ばすことができるようにすること。【解決手段】 関節中心に用いられた回転軸12の外周の一部に軸方向に沿った凹部13を形成して、両端に一対のコネクター15、16が予め接続されているケーブル14をその凹部13内に軸方向に沿って配線したもの。
請求項(抜粋):
関節中心に回転軸を用いた関節機構において、上記回転軸の外周の一部にその回転軸の軸方向に沿った凹部を形成し、配線材を上記回転軸の凹部内に沿って配線したことを特徴とする関節機構の配線装置。
Fターム (5件):
3F060AA00 ,  3F060BA10 ,  3F060CA14 ,  3F060HA02 ,  3F060HA05

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