特許
J-GLOBAL ID:200903049546966091

防犯センサ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安藤 淳二 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-117983
公開番号(公開出願番号):特開2000-306169
出願日: 1999年04月26日
公開日(公表日): 2000年11月02日
要約:
【要約】【課題】 発報状態で点灯状態となるLED13a,13bが消灯状態となった後でも、発報した防犯センサを特定することができる防犯センサの構造を提供する。【解決手段】 侵入者等を検知した場合に点灯状態となるLED13a,13bと、それらのLED13a,13bが放射する光を蓄積し、LED13a,13bが消灯状態に移行した後も発光する蓄光材15a,15bを備えた。
請求項(抜粋):
侵入者等を検知した場合に点灯状態となる表示手段と、その表示手段が放射する光を蓄積し、前記表示手段が消灯状態に移行した後も発光する蓄光材を備えることを特徴とする防犯センサ。
Fターム (7件):
5C084AA02 ,  5C084AA07 ,  5C084BB31 ,  5C084CC19 ,  5C084DD31 ,  5C084DD41 ,  5C084DD87

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