特許
J-GLOBAL ID:200903049553226915

二重配管における凍結防止構造及びそれに使用する発熱体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 廣江 武典 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-217357
公開番号(公開出願番号):特開平11-067431
出願日: 1997年08月12日
公開日(公表日): 1999年03月09日
要約:
【要約】【課題】寒冷地等において、水を使用しない夜間等に水抜き作業を不要とする二重配管の凍結防止構造及びそれに使用する発熱体を提供すること。【解決手段】可撓性を有する鞘管10内に、湯、水等の流体を通すフレキシブルな給水管20が挿通された二重配管における凍結防止構造100を前提とするものであって、前記鞘管10と前記給水管20との間に、電気的に発熱する発熱体30を設けた。
請求項(抜粋):
可撓性を有する鞘管内に、湯、水等の流体を通すフレキシブルな給水管が挿通された二重配管における凍結防止構造であって、前記鞘管と前記給水管との間に、電気的に発熱する発熱体を設けたことを特徴とする二重配管における凍結防止構造。
IPC (2件):
H05B 3/40 ,  H05B 3/20 316
FI (2件):
H05B 3/40 A ,  H05B 3/20 316
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-316786

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