特許
J-GLOBAL ID:200903049558963160
研究開発支援方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西川 惠清 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-014662
公開番号(公開出願番号):特開平11-213035
出願日: 1998年01月27日
公開日(公表日): 1999年08月06日
要約:
【要約】【課題】 研究開発テーマの効率的運営、管理を行えるものとする。【解決手段】 開発者に負荷し得る開発工数を登録しておく段階Aと、研究開発に必要な技術分野毎の開発者名を登録しておく段階Bと、既に研究開発を行っているテーマ毎に開発者がかけている開発工数とを登録しておく段階Cと、新たに研究開発すべき対象テーマの研究開発に必要とされる開発工数を技術分野別に見積もる段階Dと、前記A,B,Cで登録されたデータと、Dの技術分野別に見積もられた開発工数とから、対象テーマヘの新たな開発工数が得られるかどうかの判断をする段階Eと、得られる場合に開発者の対象テーマヘの割り付け及び既開発テーマからの解除をどのように行うかの対話的検討段階Hとから研究開発支援方法を構成する。対象テーマヘの新たな開発工数が得られるかどうかの判断と、得られる場合の対象テーマヘの開発者の割り当てが容易に行える。
請求項(抜粋):
研究開発において、開発者に負荷し得る開発工数を登録しておく段階A、研究開発に必要な技術分野毎の開発者名を登録しておく段階B、既に研究開発を行っているテーマ毎に開発者がかけている開発工数とを登録しておく段階C、新たに研究開発すべき対象テーマの研究開発に必要とされる開発工数を技術分野別に見積もる段階D、前記A,B,Cと登録されたデータと、Dの技術分野別に見積もられた開発工数とから対象テーマヘの新たな開発工数が得られるかどうかの判断をする段階E、得られる場合に開発者の対象テーマヘの割り付け及び既開発テーマからの解除をどのように行うかの対話的検討段階Hとからなることを特徴とする研究開発支援方法。
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