特許
J-GLOBAL ID:200903049561392883
酸素富化装置付き運動器具
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岩橋 文雄
, 内藤 浩樹
, 永野 大介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-205256
公開番号(公開出願番号):特開2007-020764
出願日: 2005年07月14日
公開日(公表日): 2007年02月01日
要約:
【課題】酸素富化装置付き運動器具において、運動器具を使用中の使用者の酸素消費状態によって、酸素富化空気の噴出しを変化させることで、運動効率を高めることである。【解決手段】、使用者に運動負荷を与える運動器具15と、酸素富化空気を発生させる酸素富化手段17と、酸素富化手段で発生した酸素富化空気を使用者に供給する酸素富化空気口元吐出部5と、運動負荷を得ている使用者の生体情報を収集する生体情報検出手段8と、生体情報検出手段で得た生体情報より前記使用者の酸素消費状態を検知する酸素飽和度演算手段18を備え、酸素飽和度演算手段に基づき使用者の酸素消費状態に応じて酸素富化空気の噴出しを変化させ体組織の酸素不足を防止し運動効率を高めることができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
使用者に運動負荷を与える運動負荷手段と、酸素富化空気を発生させる酸素富化手段と、前記酸素富化手段で発生した酸素富化空気を前記使用者に供給する噴出し手段と、前記運動負荷を得ている前記使用者の生体情報を収集する生体情報収集手段と、前記生体情報収集手段で得た生体情報より前記使用者の酸素消費状態を検知する検出手段を備え、前記検出手段に基づき前記使用者の酸素消費状態に応じて酸素富化空気を噴出させる酸素富化装置付き運動器具。
IPC (6件):
A63B 24/00
, A61B 5/145
, A61B 5/16
, A61B 5/024
, A63B 69/00
, A63B 22/06
FI (7件):
A63B24/00
, A61B5/14 310
, A61B5/16
, A61B5/02 320P
, A61B5/02 321D
, A63B69/00 C
, A63B22/06 J
Fターム (15件):
4C017AA02
, 4C017AA10
, 4C017AA12
, 4C017AA19
, 4C017AB02
, 4C017AC03
, 4C017AC16
, 4C017BC11
, 4C017EE15
, 4C038KK01
, 4C038KL05
, 4C038KL07
, 4C038KY01
, 4C038PP01
, 4C038PS00
引用特許:
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