特許
J-GLOBAL ID:200903049574089233
メッセージ送受信最適化方法、メッセージ送受信最適化システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
宮崎 昭夫
, 金田 暢之
, 伊藤 克博
, 石橋 政幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-137282
公開番号(公開出願番号):特開2004-341803
出願日: 2003年05月15日
公開日(公表日): 2004年12月02日
要約:
【課題】送り手と受け手の双方にとってメッセージの送受信方式を最適化なものとする。【解決手段】まず、送り手側の判断システム101は、送り手が送信しようとしているメッセージの内容を解析する。次に、受け手側の判断システム201は、送り手側の判断システム101によるメッセージの解析結果と、プレゼンス情報DB202に格納されている受け手側のプレゼンス情報とに基づいて、送信先候補(受け手端末・ツール)を選択して送信先候補リストを作成する。その後、送り手側の判断システム101は、送信先候補リストの中から送信先を決定し、決定した送信先にメッセージを送信する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
メッセージの送り手側および受け手側に各々配置された送り手側情報処理装置および受け手側情報処理装置によるメッセージ送受信最適化方法において、
前記送り手側情報処理装置と前記受け手側情報処理装置との間で、メッセージの送受信を行う前に、所定の情報を通信することにより送り手および/または受け手の利便性を考慮した最適な送受信方式を決定することを特徴とするメッセージ送受信最適化方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F13/00 353C
, G06F15/00 310E
Fターム (9件):
5B085BA06
, 5B085CA02
, 5B085CA04
, 5B089GA12
, 5B089GA21
, 5B089GB01
, 5B089HA10
, 5B089JB01
, 5B089KA09
引用特許:
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