特許
J-GLOBAL ID:200903049589927588
パイプ構造物
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山名 正彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-212419
公開番号(公開出願番号):特開2008-037551
出願日: 2006年08月03日
公開日(公表日): 2008年02月21日
要約:
【課題】パイプ構造物の構成要素である棚板等を上下動させたり、或いはパイプ構造物の付属物である袖天板を水平姿勢から垂直姿勢に変化させることができるパイプ構造物を提供する。【解決手段】支柱としての縦パイプ2と、同縦パイプ2の上端部外周へ取り付けたロック機構筒体5の中へ移動可能に挿入されたラックパイプ3とで伸縮機構部4が構成され、縦パイプ2及びラックパイプ3に横梁パイプ9を連結してパイプ構造物1aが構成されている。ロック機構筒体5に、ラックパイプ3のラック歯3aへ噛み付いてラックパイプ3の位置を固定し、又は前記噛み付きを解除してラックパイプ3の移動を可能にするロック機構部6が設けられている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
支柱としての縦パイプと、同縦パイプの上端部外周へ取り付けたロック機構筒体の中へ移動可能に挿入されたラックパイプとで支柱の伸縮機構部が構成され、前記縦パイプ及びラックパイプに横梁パイプを連結してパイプ構造物が構成されており、
前記ロック機構筒体に、ラックパイプのラック歯へ噛み付いてラックパイプの位置を固定し、又は前記噛み付きを解除してラックパイプの移動を可能にするロック機構部が設けられていることを特徴とする、パイプ構造物。
IPC (7件):
B65G 1/14
, A47B 9/06
, A47B 46/00
, A47B 57/10
, B65G 1/10
, F16B 7/04
, F16B 7/14
FI (8件):
B65G1/14 E
, A47B9/06
, A47B46/00 501E
, A47B57/10
, B65G1/10 B
, B65G1/10 E
, F16B7/04 301B
, F16B7/14 M
Fターム (12件):
3B053NE07
, 3B053NE08
, 3F022AA15
, 3F022FF01
, 3F022FF23
, 3F022MM02
, 3F022MM12
, 3J039AA03
, 3J039AB03
, 3J039BB01
, 3J039EA01
, 3J039MA03
引用特許:
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