特許
J-GLOBAL ID:200903049591579848

プラッギング防止回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 濱田 俊明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-007426
公開番号(公開出願番号):特開2000-209883
出願日: 1999年01月14日
公開日(公表日): 2000年07月28日
要約:
【要約】【課題】 常に一定したリレー時間を得ることにより、確実な切換動作が可能なプラッキング防止回路を提供する。【解決手段】 モータを正転用および逆転用押しボタンそれぞれに接続されたリレー回路を介して反転駆動させる回路において、上記ボタンと上記リレー回路のリレーコイル間に遅延回路を挿入して、ボタン切換時にボタン操作側におけるリレー回路の動作を遅らせる。
請求項(抜粋):
モータを正転用および逆転用押しボタンそれぞれに接続されたリレー回路を介して反転駆動させる回路において、上記ボタンと上記リレー回路のリレーコイル間に遅延回路を挿入して、ボタン切換時にボタン操作側におけるリレー回路の動作を遅らせることを特徴としたプラッギング防止回路。
IPC (2件):
H02P 1/22 ,  H02P 3/08
FI (2件):
H02P 1/22 ,  H02P 3/08 D
Fターム (13件):
5H001AA07 ,  5H001AB10 ,  5H001AB11 ,  5H001AC01 ,  5H001AC02 ,  5H001AD01 ,  5H530AA01 ,  5H530AA12 ,  5H530BB27 ,  5H530CC11 ,  5H530CC22 ,  5H530DD12 ,  5H530DD19

前のページに戻る