特許

J-GLOBAL ID：200903049594151830

連続加熱炉

発明者： ケルン,ベルント ,  リヒテル,ヘニング
出願人/特許権者： リートハンメル ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
代理人 (1件)： 中平 治
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-501472
公開番号（公開出願番号）：特表平9-502012
出願日： 1995年06月09日
公開日（公表日）： 1997年02月25日
要約：

【要約】セラミック成形部分を燃焼するための連続加熱炉は、次のような特徴を有する。すなわち加熱-(14)、燃焼-(16)及び冷却領域(18)を有する。加熱領域(14)から燃焼室(24)へ少なくとも1つの煙道ガス導管(22)が延びており、かつ燃焼室(24)から加熱領域(14)へ少なくとも1つの高熱空気導管(28)が戻っている。加熱領域(14)から1つ又は複数の位置において高熱空気が引出され、この高熱空気は、結合剤成分を含んでいる。燃焼ガスは、続いて燃焼室に供給され、ここにおいて燃焼されるので、かなりの程度まで浄化された高熱空気が、続いて加熱領域に供給することができる。

請求項（抜粋）：

1.1.加熱-(14)、燃焼-(16)及び冷却領域(18)を有し、 1.

IPC (3件)：

F27B 9/20 ,  F27B 9/30 ,  F27D 17/00 101

FI (3件)：

F27B 9/20 ,  F27B 9/30 ,  F27D 17/00 101 D

引用特許：

審査官引用 (1件)

• 連続焼成炉の温度制御装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平3-341095   出願人：日本碍子株式会社