特許
J-GLOBAL ID:200903049611285188
液晶プロジェクタ装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-093148
公開番号(公開出願番号):特開2000-284228
出願日: 1999年03月31日
公開日(公表日): 2000年10月13日
要約:
【要約】【課題】 液晶プロジェクタ装置を小型化することを目的とする。【解決手段】 GB用PBS31を緑色成分及び青色成分の色分離用と、緑色映像光及び青色映像光の色合成用とに使用することにより、色分離用のダイクロイックミラーや全反射ミラー等を用いて余分に光路を回り込ませる必要をなくす。
請求項(抜粋):
所定の偏光方向の光を出射する光源部と、該光源部からの出射光を、3原色のうち第1の色成分を含む第1の分離光と、互いに偏光方向の異なる第2及び第3の色成分を含む第2の分離光とに分離して、前記両分離光を互いに直交する方向に出射する色分離部と、該色分離部の第1の分離光の出射側に配置され、前記第1の分離光が至る主面に第1の反射型光変調素子を有する第1の偏光ビームスプリッタと、前記色分離部の第2の分離光の出射側に配置され、前記第2の分離光のうち第2の色成分が至る主面に第2の反射型光変調素子を有するとともに、前記第2の分離光のうち第3の色成分が至る主面に第3の反射型光変調素子を有する第2の偏光ビームスプリッタと、前記第1及び第2の偏光ビームスプリッタから出射された前記各色成分の光を合成する色合成部と、該色合成部にて合成された合成光を拡大投写する投写光学系とを備えていることを特徴とする液晶プロジェクタ装置。
IPC (9件):
G02B 27/28
, G02B 5/04
, G02B 5/30
, G02F 1/13 505
, G02F 1/13357
, G03B 21/00
, G03B 33/12
, H04N 5/74
, H04N 9/31
FI (9件):
G02B 27/28 Z
, G02B 5/04 B
, G02B 5/30
, G02F 1/13 505
, G03B 21/00 D
, G03B 33/12
, H04N 5/74 K
, H04N 9/31 C
, G02F 1/1335 530
Fターム (58件):
2H042CA06
, 2H042CA12
, 2H042CA17
, 2H049BA02
, 2H049BA05
, 2H049BA06
, 2H049BA16
, 2H049BC22
, 2H088EA14
, 2H088EA15
, 2H088EA16
, 2H088EA19
, 2H088HA18
, 2H088HA20
, 2H088HA21
, 2H088HA24
, 2H088HA28
, 2H088MA16
, 2H088MA20
, 2H091FA08Z
, 2H091FA10X
, 2H091FA10Z
, 2H091FA41Z
, 2H091LA11
, 2H091LA12
, 2H091LA15
, 2H091MA07
, 2H099AA12
, 2H099BA09
, 2H099BA17
, 2H099CA02
, 2H099CA07
, 2H099CA11
, 2H099DA00
, 2H099DA01
, 5C058AA06
, 5C058AB03
, 5C058BA35
, 5C058EA01
, 5C058EA11
, 5C058EA26
, 5C058EA42
, 5C058EA51
, 5C060BA04
, 5C060BA09
, 5C060BB13
, 5C060BC05
, 5C060BD02
, 5C060BE05
, 5C060BE10
, 5C060EA06
, 5C060GA01
, 5C060GA06
, 5C060GB06
, 5C060HC10
, 5C060HC24
, 5C060HC25
, 5C060JB06
引用特許:
審査官引用 (1件)
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液晶プロジェクタ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-138149
出願人:株式会社富士通ゼネラル
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