特許
J-GLOBAL ID:200903049613775590

容器に被嵌されたフィルムの除去方法及びその装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤本 昇 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-191473
公開番号(公開出願番号):特開平9-039927
出願日: 1995年07月27日
公開日(公表日): 1997年02月10日
要約:
【要約】【課題】 切断されたフィルムを素早く除去、回収して、且つコンパクトな装置に形成することができる容器に被嵌されたフィルムの除去方法及びの装置を提供することを課題とする。【解決手段】 容器(1) に被嵌された筒状の自己伸縮性を有するフィルム(4) を、フィルム(4) の一端から他端の全長にわたって切断手段により切断した後、切断されたフィルム(4) を複数のローラー(26),(27) で挟持して該ローラー(26),(27) の回転によって容器(1) からフィルム(4) を除去することを解決手段とする。
請求項(抜粋):
容器(1) に被嵌された筒状の自己伸縮性を有するフィルム(4)を、フィルム(4) の一端から他端の全長にわたって切断手段により切断した後、切断されたフィルム(4) を複数のローラー(26),(27) で挟持して該ローラー(26),(27) の回転によって容器(1) からフィルム(4) を除去することを特徴とする容器に被嵌されたフィルムの除去方法。

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