特許
J-GLOBAL ID:200903049687547327
カッティングプロッタ
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-311109
公開番号(公開出願番号):特開平11-129197
出願日: 1997年10月28日
公開日(公表日): 1999年05月18日
要約:
【要約】【目的】カッティングペンを用いて切断対象を切断して、切り抜き画像などを作成するカッティングプロッタにおいて、カッティングペンの刃出し量を自動的に調整する。【構成】カッティングペンの現在の刃出し量を求める手段と、切断対象の厚みを求める手段と、さらにカッティングペンの刃を進退させる機構とを設け、切断対象の厚み及び現在の刃出し量からカッティング刃進退機構を適正量動作させるよう構成した。
請求項(抜粋):
カッティングペンを保持したペンブロックをカッティング対象に対して相対的に移動させて所望のカッティング図形を作成するカッティングプロッタにおいて、カッティング刃の出し量(刃出し量)を可変することが可能なカッティングペンと、このカッティングペンの現在の刃出し量を測定する刃出し量測定手段と、現在の刃出し量が適正でなかった場合、当該刃出し量を適正化する刃出し量適正化手段を有したことを特徴とするカッティングプロッタ。
IPC (2件):
FI (2件):
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