特許
J-GLOBAL ID:200903049699510771

プラント異常診断装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 須山 佐一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-169480
公開番号(公開出願番号):特開平10-020932
出願日: 1996年06月28日
公開日(公表日): 1998年01月23日
要約:
【要約】【課題】 予め異常事象の想定を行うことなく、理解しやすい推論プロセスを実現し、的確なプラント異常診断を支援する。【解決手段】 プラント状態量を計測する状態量計測装置14と、状態量計測装置13からの計測信号に基づいて異常診断の対象とするプラント機能階層モデル17にかかる計測状態量の正常/異常を判定し、プラント制御装置15からのプラントの稼働スケジュールに応じて計測状態量の正常/異常判定用のしきい値の変更およびプラント機能階層モデル17における各ゴールの優先度を決定する計測量判定装置16と、計測量判定装置16の判定結果に基づいてプラント機能階層モデル17上の異常伝播ネットワークを求め、異常診断を行う診断装置18と、診断装置21の異常診断結果および推論過程を表示する表示装置19とを備える。
請求項(抜粋):
診断対象のプラントを抽象機能レベルで階層的に表現したプラント機能階層モデルを格納する手段と、プラントの状態量を計測する状態量計測装置と、この状態量計測装置の計測信号から前記プラント機能階層モデルに対応する状態量を求め、それぞれ基準値またはしきい値と比較して正常か否かを判定する計測量判定装置と、この計測量判定装置の判定結果に基づいて、前記プラント機能階層モデル上の異常要素を同定する診断装置と、この診断装置の診断プロセスおよび結果を表示する表示装置とを備え、前記診断装置が、前記プラント機能階層モデルを階層的に構成する各機能の状態を上位の階層から下位に向かって順次診断し、前記プラント機能階層モデル上の異常と判定した機能に基づいて異常伝播ネットワークを検出することを特徴とするプラント異常診断装置。
IPC (4件):
G05B 23/02 302 ,  G05B 23/02 ,  G05B 23/02 301 ,  G21C 17/00
FI (5件):
G05B 23/02 302 Y ,  G05B 23/02 302 J ,  G05B 23/02 302 P ,  G05B 23/02 301 X ,  G21C 17/00 P

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