特許
J-GLOBAL ID:200903049743542546
グリル用脱臭・吸油剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
角田 衛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-084523
公開番号(公開出願番号):特開2000-271199
出願日: 1999年03月26日
公開日(公表日): 2000年10月03日
要約:
【要約】【課題】ガスレンジ等で魚、肉などを焼く際に、グリル受け皿に水を入れた従来技術では、脱臭効果が不充分であり、受け皿に落ちた油を毎回洗い流す必要があった。【解決手段】炭酸水素塩及び多孔質粒子を含む混合物であって、該多孔質粒子の窒素吸脱着法による細孔容積が0.3ml/g以上であり、該多孔質粒子の80重量%以上が10〜1000μmの粒子径である混合物からなるグリル用脱臭・吸油剤をグリル受け皿に敷く。
請求項(抜粋):
炭酸水素塩及び多孔質粒子を含む混合物であって、該多孔質粒子の窒素吸脱着法による細孔容積が0.3ml/g以上であり、該多孔質粒子の80重量%以上が10〜1000μmの粒子径の範囲にある混合物からなるグリル用脱臭・吸油剤。
IPC (3件):
A61L 9/01
, B01J 20/02
, B01J 20/10
FI (3件):
A61L 9/01 B
, B01J 20/02 B
, B01J 20/10 D
Fターム (23件):
4C080AA05
, 4C080BB02
, 4C080BB10
, 4C080CC14
, 4C080JJ04
, 4C080JJ09
, 4C080LL03
, 4C080MM02
, 4C080MM06
, 4C080NN06
, 4C080QQ03
, 4G066AA22B
, 4G066AA43B
, 4G066AE19B
, 4G066BA09
, 4G066BA20
, 4G066BA22
, 4G066BA25
, 4G066CA02
, 4G066CA05
, 4G066DA02
, 4G066EA20
, 4G066FA37
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