特許
J-GLOBAL ID：200903049746906387

液晶表示セルの偏光板貼付方法及び液晶表示素子

発明者：
高野 彰好

高野 彰好 について


出願人/特許権者：
日本電気株式会社

日本電気株式会社 について


代理人 (1件)： 開口 宗昭
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-277602
公開番号（公開出願番号）：特開2001-100195
出願日： 1999年09月29日
公開日（公表日）： 2001年04月13日
要約：
【要約】【課題】液晶表示部での表示むらを抑制し,液晶表示装置の表示性能及び表示信頼性を従来技術より向上する液晶表示セルの偏光板貼付方法及び液晶表示素子を提供する。【解決手段】トリアセチルセルロース層とポリビニルアルコール層とを有して成る偏光板1を加熱(第1加熱)し,この加熱後の偏光板1をガラス基板2に貼付け,その後この偏光板1が貼付けられたガラス基板2を加熱(第2加熱)することを特徴とする。
請求項（抜粋）：
トリアセチルセルロース層とポリビニルアルコール層とを有して成る偏光板を加熱(第1加熱)し,この加熱後の偏光板をガラス基板に貼付け,その後この偏光板が貼付けられたガラス基板を加熱(第2加熱)することを特徴とする液晶表示セルの偏光板貼付方法。
IPC (2件)：
G02F 1/1335 510 ,  G02B 5/30
FI (2件)：
G02F 1/1335 510 ,  G02B 5/30
Fターム (13件)：
2H049BA02 ,  2H049BB43 ,  2H049BB49 ,  2H049BC14 ,  2H049BC22 ,  2H091FA08X ,  2H091FA08Z ,  2H091FB02 ,  2H091FC18 ,  2H091FD15 ,  2H091GA01 ,  2H091LA16 ,  2H091LA18
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (4件)
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