特許
J-GLOBAL ID:200903049809630492

電子的な製品監視のための安全保障素子の製造方法及び装置並びに対応する安全保障素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 社本 一夫 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-548737
公開番号(公開出願番号):特表2001-525089
出願日: 1998年04月30日
公開日(公表日): 2001年12月04日
要約:
【要約】本発明は電子的な部品監視のための安全保障素子の製造方法及び装置に関し、安全保障素子は少なくとも2つの層で構成される。本発明はまたこの方法により製造されたウエブ材料に関する。本発明の目的はウエブ材料を製造するための簡単で経済的な方法、これに対応する装置、及びこの方法により製造され、電子的な部品監視を目的とするウエブ材料を提供することである。方法に関する本発明の目的は、第2のウエブ材料(2)から切断された所定の長さの区分(6)を第1の連続的な材料ウエブ(1)の運動方向(x)に対して横断する方向へ搬送して、第1の材料ウエブ(1)に貼付することにより、達成される。
請求項(抜粋):
電子的な製品監視のための安全保障素子であって、少なくとも2つの層で構成される安全保障素子を製造する方法において、 所定の長さ(1)に切断された第2のウエブ材料(2)の区分(6)が第1の連続的な材料ウエブ(1)の運動方向(x)に対して横断する方向に搬送され、上記第1の材料ウエブ(1)に貼付されることを特徴とする方法。
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (2件)

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