特許
J-GLOBAL ID:200903049860923178

感熱性粘着シート

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-064211
公開番号(公開出願番号):特開平7-268292
出願日: 1994年03月31日
公開日(公表日): 1995年10月17日
要約:
【要約】【目的】通常の活性化温度で感熱性粘着剤層を活性化しても十分な接着機能を有し、また耐ブロッキング性に優れた感熱性粘着シートを提供する。【構成】基材上に、以下の条件を満足する熱可塑性樹脂と粒子状の固体可塑剤とをそれぞれの層に含む第1の感熱性粘着剤層と第2の感熱性粘着剤層とを順次積層してなることを特徴とする感熱性粘着シートである。?@T<SB>1 </SB>≦T<SB>2 </SB>(T<SB>1 </SB>,T<SB>2 </SB>は第1及び第2の感熱性粘着材層の含むそれぞれの熱可塑性樹脂のガラス転移温度)?AD<SB>1 </SB><D<SB>2 </SB>(D<SB>1 </SB>,D<SB>2 </SB>は第1及び第2の感熱性粘着材層の含むそれぞれの固体可塑剤の平均粒子径)
請求項(抜粋):
基材上に、以下の条件を満足する熱可塑性樹脂と粒子状の固体可塑剤とをそれぞれの層に含む第1の感熱性粘着剤層と第2の感熱性粘着剤層とを順次積層してなることを特徴とする感熱性粘着シート。?@T<SB>1 </SB>≦T<SB>2 </SB>(T<SB>1 </SB>,T<SB>2 </SB>は第1及び第2の感熱性粘着材層の含むそれぞれの熱可塑性樹脂のガラス転移温度)?AD<SB>1 </SB><D<SB>2 </SB>(D<SB>1 </SB>,D<SB>2 </SB>は第1及び第2の感熱性粘着材層の含むそれぞれの固体可塑剤の平均粒子径)
IPC (4件):
C09J 7/02 JLE ,  C09J 7/02 JKE ,  C09J 7/02 JKK ,  C09J 7/02 JKL

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