特許
J-GLOBAL ID:200903049862063397
打たせ湯装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
筒井 雅人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-235264
公開番号(公開出願番号):特開2006-051195
出願日: 2004年08月12日
公開日(公表日): 2006年02月23日
要約:
【課題】装置の高コスト化などを抑制しつつ、ユーザが従来技術よりも心地よい打たせ湯を行なうことが可能な打たせ湯装置を提供する。【解決手段】湯を吐出落下させるためのノズル32を有する打たせ湯配管部3と、この打たせ湯配管部3に湯を送り込んでノズル32から吐出させるためのポンプP1と、を備えている打たせ湯装置A1であって、ポンプP1は、吐出量が可変であり、かつ打たせ湯配管部3には、ノズル32から湯を断続的に吐出させることが可能に開閉動作が自在な打たせ湯断続用バルブ31が設けられている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
湯を吐出落下させるためのノズルを有する打たせ湯配管部と、この打たせ湯配管部に湯を送り込み、または前記打たせ湯配管部に送り込まれた湯を前記ノズルから吐出させるためのポンプと、を備えている、打たせ湯装置であって、
前記ポンプは、吐出量が可変であり、かつ前記打たせ湯配管部には、前記ノズルから湯を断続的に吐出させることが可能に開閉動作が自在な打たせ湯断続用バルブが設けられていることを特徴とする、打たせ湯装置。
IPC (3件):
A61H 9/00
, A61H 23/04
, A47K 3/28
FI (3件):
A61H9/00
, A61H23/04
, A47K3/22
Fターム (26件):
2D032FA02
, 2D032FA09
, 2D032FA10
, 4C074AA03
, 4C074AA04
, 4C074AA05
, 4C074BB05
, 4C074CC17
, 4C074EE05
, 4C094AA01
, 4C094BB15
, 4C094DD14
, 4C094FF02
, 4C094FF11
, 4C100AC03
, 4C100AC06
, 4C100BA03
, 4C100BA05
, 4C100BB05
, 4C100CA02
, 4C100CA20
, 4C100DA01
, 4C100DA04
, 4C100DA05
, 4C100DA08
, 4C100EA12
引用特許: