特許
J-GLOBAL ID:200903049870789747

人工骨

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 山本 秀策 ,  安村 高明 ,  森下 夏樹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-557525
公開番号(公開出願番号):特表2009-531078
出願日: 2007年03月02日
公開日(公表日): 2009年09月03日
要約:
本明細書では、部分的人工骨およびその使用方法が開示される。部分的人工骨は、例えば距骨の上面または脛骨などの長骨の端において形成することができる。部分的人工骨は、骨と人工器官の間の接合表面の周縁に固着することができる。例えば、距骨に貫通穴を開けず、構造的完全性および距骨内部の血流を維持して人工器官を距骨に付着することができる。本発明は特に、部分的人工骨デバイスであって、中央軸を有する人工器官本体と、中央部と、周辺アンカーと、を含み、前記中央軸が前記中央部を貫通し、前記周辺アンカーが前記中央軸に対して半径方向に遠位である、デバイスに関する。
請求項(抜粋):
部分的人工骨デバイスであって、 中央軸を有する人工器官本体と、 中央部と、 周辺アンカーと、 を含み、 前記中央軸が前記中央部を貫通し、前記周辺アンカーが前記中央軸に対して半径方向に遠位である、デバイス。
IPC (3件):
A61F 2/28 ,  A61L 27/00 ,  A61F 2/42
FI (3件):
A61F2/28 ,  A61L27/00 L ,  A61F2/42
Fターム (37件):
4C081AB03 ,  4C081BB08 ,  4C081BB09 ,  4C081CD28 ,  4C081CG03 ,  4C081CG05 ,  4C081DA01 ,  4C097AA01 ,  4C097AA03 ,  4C097AA04 ,  4C097AA07 ,  4C097AA11 ,  4C097AA13 ,  4C097BB01 ,  4C097BB09 ,  4C097CC01 ,  4C097CC05 ,  4C097CC06 ,  4C097CC17 ,  4C097DD02 ,  4C097DD05 ,  4C097DD09 ,  4C097DD10 ,  4C097DD15 ,  4C097EE02 ,  4C097EE03 ,  4C097EE06 ,  4C097EE08 ,  4C097EE09 ,  4C097EE12 ,  4C097EE13 ,  4C097EE19 ,  4C097MM03 ,  4C097MM05 ,  4C097MM08 ,  4C097SC08 ,  4C097SC09

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