特許
J-GLOBAL ID:200903049876630162

建物のための光透過システムおよび方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 矢口 太郎 ,  大森 純一 ,  山口 康明
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-571553
公開番号(公開出願番号):特表2006-504003
出願日: 2003年02月28日
公開日(公表日): 2006年02月02日
要約:
【課題】 【解決手段】 建物のための光透過システム(30)および方法であって、屋根採光部(112a)から入る直射日光を防ぐと同時に、前記屋根採光部(112a)から最大限の量の間接日光を取り入れるために、前記建物の屋根(16)に遮光面を提供する。
請求項(抜粋):
自然光モジュールであって、 第1の部分及び第2の部分を有する屋根採光部と、 前記屋根採光部の片側に位置した第1の遮光システムであって、屋根採光部の前記第1の部分を遮り、前記屋根採光部の一部分を受け入れる第1の凹部を定義するベース部分を有する前記第1の遮光システムと、 前記屋根採光部の別の側に位置した第2の遮光システムであって、屋根採光部の前記第2の部分を遮り、前記屋根採光部の一部分を受け入れる第2の凹部を定義するベース部分を有する前記第2の遮光システムと、 を有し、 前記第1の遮光システムの前記ベース部分と第2の遮光システムの前記ベース部分とでインターロッキング要素が定義され、前記採光モジュールを他の採光モジュールに連結するものである ことを特徴とする自然光モジュール。
IPC (1件):
E04D 13/03
FI (1件):
E04D13/03 P

前のページに戻る