特許
J-GLOBAL ID:200903049896071194
放送番組録画装置及び放送番組の録画方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
藤村 元彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-382379
公開番号(公開出願番号):特開2002-185912
出願日: 2000年12月15日
公開日(公表日): 2002年06月28日
要約:
【要約】【課題】 タイマ録画設定を行うことなく、使用者が定期的に視聴している放送番組を自動的に録画することが可能な放送番組録画装置、及び放送番組の録画方法を提供することを目的とする。【解決手段】 受信された放送番組のチャンネル、放送日、及び放送時間帯各々を対応付けして受信番組履歴メモリに追記記憶し、この受信番組履歴メモリ内から、その放送日が本日の日付から所定期間前の日付と同一でありかつ放送時間帯が現在時刻と一致する放送番組のチャンネルを検索する。そして、このチャンネルの放送波を受信させるべく受信手段の選局制御を行うと共に、受信手段によって受信された放送番組の録画を開始する。
請求項(抜粋):
放送された番組の録画を行う放送番組録画装置であって、選局されたチャンネルの放送波を受信して放送番組を復調する受信手段と、録画開始指令に応じて前記放送番組を記録媒体に録画する録画手段と、前記受信手段によって受信及び復調された前記放送番組のチャンネル、放送日、及び放送時間帯各々を対応付けして追記記憶する受信番組履歴メモリと、前記受信番組履歴メモリ内から、前記放送日が本日の日付から所定期間前の日付と同一でありかつ前記放送時間帯が現在時刻と一致する放送番組に対応した前記チャンネルを検索する検索手段と、前記検索手段によって検索された前記チャンネルの放送波を受信させるべく前記受信手段の選局制御を行うと共に、前記録画手段に対して前記録画開始指令を送出する履歴録画制御手段と、を有することを特徴とする放送番組録画装置。
IPC (7件):
H04N 5/91
, H04N 5/44
, H04N 5/445
, H04N 5/76
, H04N 5/765
, H04N 5/781
, H04N 5/92
FI (7件):
H04N 5/44 D
, H04N 5/445 Z
, H04N 5/76 Z
, H04N 5/91 Z
, H04N 5/781 510 C
, H04N 5/781 510 L
, H04N 5/92 H
Fターム (13件):
5C025AA23
, 5C025CA09
, 5C025CB07
, 5C025CB08
, 5C025DA01
, 5C052AA01
, 5C052DD10
, 5C053FA23
, 5C053GB37
, 5C053HA29
, 5C053KA24
, 5C053LA06
, 5C053LA07
引用特許:
審査官引用 (3件)
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読取光学装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-327482
出願人:村田機械株式会社
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録画再生機能付テレビジョン受像機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-276459
出願人:日本ビクター株式会社
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記録再生装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-193253
出願人:ヤマハ株式会社
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