特許
J-GLOBAL ID:200903049914954236

光ファイバケーブルの構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 来住 洋三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-050106
公開番号(公開出願番号):特開2000-249881
出願日: 1999年02月26日
公開日(公表日): 2000年09月14日
要約:
【要約】【課題】テープ心線による少心の光ファイバケーブルについて、シースに抗張力体を埋設することなく必要な抗張力及び耐収縮力を確保することができ、またケーブル外径を可及的に小さくできるようその構造を工夫することを課題とする。【解決手段】テープ心線12による少心の光ファイバケーブルであって、光ファイバテープ心線12とテープ状抗張力体13を一括して積層し、この積層体をプラスチック材でコーティングしてユニット15化し、これを空隙を介してシース14内に収納してケーブル化した光ファイバケーブルの構造。
請求項(抜粋):
テープ心線による少心の光ファイバケーブルであって、光ファイバテープ心線とテープ状抗張力体を一括して積層し、この積層体をプラスチック材でコーティングしてユニット化し、これを空隙を介してシース内に収納してケーブル化した光ファイバケーブルの構造。
Fターム (5件):
2H001BB01 ,  2H001BB16 ,  2H001DD03 ,  2H001KK08 ,  2H001KK17

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