特許
J-GLOBAL ID:200903049919968510

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-105510
公開番号(公開出願番号):特開平9-292613
出願日: 1996年04月25日
公開日(公表日): 1997年11月11日
要約:
【要約】【課題】長尺状光源の放熱の影響を小さくする。【解決手段】端面に蛍光ランプ5を配設した導光板4の一方主面にドット状印刷パターンと光反射板7を設け、他方主面側に光拡散板6を介して液晶パネル3を配設し、蛍光ランプ5の長手方向にそって反射板11a、11bを配するとともに、反射板11a、11bの個々を蛍光ランプ5の長手方向にそって重ね合わせて、さらに隙間を設けている。そして、蛍光ランプ5の照射光を反射板11a、11bにより反射させながら導光板4に導入させ、その他方主面より出射して、液晶パネル3の有効表示領域に投射する液晶表示装置9。
請求項(抜粋):
端面に長尺状光源を配設した導光板の一方主面に光反射手段を設け、他方主面側に光拡散板を介して液晶パネルを配設し、上記長尺状光源の長手方向にそって帯状の一対の反射体を配するとともに、該一対の反射体の個々を長尺状光源の長手方向にそって重ね合わせ、上記長尺状光源の照射光を一対の反射体により反射させながら導光板に導入させ、その他方主面より出射して、液晶パネルに投射するようにした液晶表示装置。
IPC (3件):
G02F 1/1335 530 ,  F21V 8/00 601 ,  G02B 6/00 331
FI (3件):
G02F 1/1335 530 ,  F21V 8/00 601 A ,  G02B 6/00 331

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