特許
J-GLOBAL ID:200903049951649087
自動閾値制御回路および信号増幅回路
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-066294
公開番号(公開出願番号):特開平10-261940
出願日: 1997年03月19日
公開日(公表日): 1998年09月29日
要約:
【要約】【課題】 入力信号の信号振幅や直流レベルの変動に影響されて正確にディジタル信号の再生を行うことができないという課題がある。【解決手段】 入力信号の絶対的な最大レベルを検出する絶対ピーク検出回路と、前記入力信号に従って、前記絶対ピーク検出回路が検出した最大レベルからの相対的な最小レベルを検出する相対ボトム検出回路と、前記絶対的な最大レベルおよび前記相対的な最小レベルを所定の割合で分圧して閾値レベルを発生する分圧回路とを備えるように構成する。
請求項(抜粋):
入力信号の絶対的な最大レベルを検出する絶対ピーク検出回路と、前記入力信号に従って、前記絶対ピーク検出回路が検出した最大レベルからの相対的な最小レベルを検出する相対ボトム検出回路と、前記絶対的な最大レベルおよび前記相対的な最小レベルを所定の割合で分圧して閾値レベルを発生する分圧回路とを備えたことを特徴とする自動閾値制御回路。
IPC (2件):
FI (2件):
H03K 5/08 R
, H04L 25/03 E
引用特許:
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