特許
J-GLOBAL ID:200903049976053740
仕事の仲介方法、ソフトウエア技術のカリキュラム作成方法、仕事の仲介システムおよび仕事の仲介プログラムを記憶した記憶媒体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
仲野 均 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-112513
公開番号(公開出願番号):特開2001-297210
出願日: 2000年04月13日
公開日(公表日): 2001年10月26日
要約:
【要約】【課題】 仕事を行いたい側と仕事を依頼したい側とがお互いの求めている条件に適合した人材または仕事にアプローチすることができる仕事の仲介方法、ソフトウエア技術のカリキュラム作成方法、仲介システムおよび仲介プログラムを記憶した記憶媒体を提供すること。【解決手段】 仕事を行いたい側(求職側)または仕事を依頼したい側(依頼側)が入力した求職側情報または依頼側情報は、アプローチ要件登録・更新機能部20によってサーバー装置2の記憶部8に保存される。自動紹介機能部22は、求職側情報および依頼側情報のスキル、ノウハウ、技術等を分析し、該当するぺージを作成し、求職側または依頼側に作成したページのURLを送信する。求職側または依頼側は、URLをクリックすることで該当する企業や人材のページを参照して、アポイントを申し込むことができる。
請求項(抜粋):
仕事を行いたい側と仕事を依頼したい側をコンピュータネットワークを介して仲介する仕事の仲介方法において、仕事を行いたい側の技術と求めている仕事の条件を求職側情報として取得し、求職側データベースに格納する第1のステップと、仕事を依頼したい側の求人情報、仕事情報、入札情報、求めている技術を依頼側情報として取得し、依頼側データベースに格納する第2のステップと、前記依頼側データベースに格納されている前記依頼側情報のうち前記仕事を行いたい側からの要求に応じた依頼側情報を、または前記求職側データベースに格納されている前記求職側情報のうち前記仕事を依頼したい側からの要求に応じた求職側情報を抽出する第3のステップと、前記第3のステップによって抽出された前記依頼側情報を前記仕事を行いたい側に、または前記求職側情報を前記仕事を依頼したい側に提示する第4のステップと、前記第4のステップによって前記依頼側情報が提示された仕事を行いたい側の前記求職側データベースに格納されている求職側情報を前記仕事を依頼したい側に、または前記求職側情報が提示された仕事を依頼したい側の前記依頼側データベースに格納されている依頼側情報を前記仕事を行いたい側に送信する第5のステップと、を備えたことを特徴とする仕事の仲介方法。
IPC (3件):
G06F 17/60 314
, G06F 17/60 128
, G06F 17/60 170
FI (3件):
G06F 17/60 314
, G06F 17/60 128
, G06F 17/60 170 A
Fターム (9件):
5B049BB21
, 5B049CC02
, 5B049CC33
, 5B049DD01
, 5B049EE05
, 5B049FF03
, 5B049FF04
, 5B049GG04
, 5B049GG07
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