特許
J-GLOBAL ID:200903049978505826

計器本体の取付構造

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-101162
公開番号(公開出願番号):特開平10-293047
出願日: 1997年04月18日
公開日(公表日): 1998年11月04日
要約:
【要約】【課題】 製造コストの低減を図りながら、取付信頼性を高めることが可能な計器本体の取付構造を提供する。【解決手段】 回路基板(基体)4に係合孔44を形成し、この係合孔44に対応する計器本体5位置に係合孔44を貫通してその周縁部と係合するフック部561が形成された突起部562を設け、この突起部562の延長方向にして回路基板4に対向配置される導光体(対向部材)3に、回路基板に貫通するフック部561を回路基板4との締結方向に押圧付勢する押圧部31を形成した。
請求項(抜粋):
計器本体を板状の基体に取り付ける計器本体の取付構造において、前記基体に係合孔を形成し、この係合孔に対応する前記計器本体位置に前記係合孔を貫通してその周縁部と係合するフック部が形成された突起部を設け、この突起部の延長方向にして前記基体に対向配置される対向部材に、前記基体に貫通する前記フック部を前記基体との締結方向に押圧付勢する押圧部を形成したことを特徴とする計器本体の取付構造。
IPC (3件):
G01D 13/02 101 ,  G01D 11/24 ,  H02K 37/14 535
FI (3件):
G01D 13/02 101 Z ,  G01D 11/24 A ,  H02K 37/14 535 Y

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