特許
J-GLOBAL ID:200903049979179671

電気光学装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-034520
公開番号(公開出願番号):特開2000-199913
出願日: 1997年02月13日
公開日(公表日): 2000年07月18日
要約:
【要約】【課題】新規な電気光学装置を提供する。【解決手段】本発明による電気光学装置は、第1の基板と、第1の基板に向かい合った第2の基板と、前記第1の基板と前記第2の基板との間に狭持された調光層と、前記第1の基板上に形成された少なくとも一つの画素とを有する電気光学装置であって、前記画素は薄膜トランジスタと、ドレイン電極と、ゲイト電極と、前記ドレイン電極に平行に形成されたコモン電極と、前記コモン電極と接続されたコモン線とを有し、前記ドレイン電極と前記コモン電極との間に第1の基板と平行な電場を形成され、前記調光層はゲスト-ホストモードで動作し、偏光板を持たないことを特徴とする。
請求項(抜粋):
第1の基板と、第1の基板に向かい合った第2の基板と、前記第1の基板と前記第2の基板との間に狭持された調光層と、前記第1の基板上に形成された少なくとも一つの画素とを有する電気光学装置であって、前記画素は薄膜トランジスタと、ドレイン電極と、ゲイト電極と、前記ドレイン電極に平行に形成されたコモン電極と、前記コモン電極と接続されたコモン線とを有し、前記ドレイン電極と前記コモン電極との間に第1の基板と平行な電場を形成され、前記調光層はゲスト-ホストモードで動作し、偏光板を持たないことを特徴とする電気光学装置。
IPC (4件):
G02F 1/1343 ,  G02F 1/1368 ,  G02F 1/137 500 ,  G09F 9/30 338
FI (4件):
G02F 1/1343 ,  G02F 1/137 500 ,  G09F 9/30 338 ,  G02F 1/136 500
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 特開昭54-043048
  • 特公昭63-021907
  • 液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-233926   出願人:株式会社東芝
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