特許

J-GLOBAL ID：200903049983906189

画像形成装置

発明者： 小林 達也 ,  内山 明彦 ,  榎本 直樹 ,  斉藤 益朗 ,  小林 哲也 ,  落合 俊彦 ,  鈴木 健彦 ,  前橋 洋一郎 ,  加藤 基 ,  宮代 俊明 ,  笹目 裕志 ,  藤井 春夫 ,  青木 隆男
出願人/特許権者： キヤノン株式会社
代理人 (1件)： 中川 周吉 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-219741
公開番号（公開出願番号）：特開平7-072700
出願日： 1993年09月03日
公開日（公表日）： 1995年03月17日
要約：

【要約】【目的】 寿命に達した部品の交換や、各部品のメンテナンス時に、装置内の他の部品の破損を防止すること。【構成】 像担持体と、前記像担持体に作用するプロセス手段と、前記像担持体に作用する複数の現像手段を着脱自在に有する支持体と、前記像担持体上に形成された現像像を記録媒体に転写する転写手段とを有し、前記支持体に支持された現像手段のうち1つの現像手段が交換可能な状態において、その他の現像手段が前記像担持体に対して非接触状態となるように構成する。【効果】 上記構成により、前記部品の交換や、各部品のメンテナンス時に、前記現像手段或いは前記像担持体を傷付けることなく交換することができる。

請求項（抜粋）：

像担持体と、前記像担持体に作用するプロセス手段と、前記像担持体に作用する複数の現像手段を着脱自在に有する支持体と、前記像担持体上に形成された現像像を記録媒体に転写する転写手段と、を有し、前記支持体に支持された現像手段のうち1つの現像手段が交換可能な状態において、その他の現像手段が前記像担持体に対して非接触状態となるように構成したことを特徴とする画像形成装置。

IPC (6件)：

G03G 15/01 113 ,  G03G 21/16 ,  G03G 21/18 ,  G03G 15/08 503 ,  G03G 15/08 506 ,  G03G 15/16

FI (2件)：

G03G 15/00 554 ,  G03G 15/00 556