特許
J-GLOBAL ID：200903049997012172

画像形成装置、画像形成システム、画像形成プログラムおよびプリンタドライバ

発明者：
岡田 健行

岡田 健行 について

, 
鈴木 政俊

鈴木 政俊 について


出願人/特許権者：
富士ゼロックス株式会社

富士ゼロックス株式会社 について


代理人 (1件)： 大畑 敏朗
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-260314
公開番号（公開出願番号）：特開2009-090470
出願日： 2007年10月03日
公開日（公表日）： 2009年04月30日
要約：
【課題】低コストで使用態様に則した節電移行時間とすることができ、その移行時間を適切に保持することができる画像形成装置を提供する。【解決手段】受信した印刷情報に基づいて画像形成を行う画像形成手段(印刷機構部104)と、所定の移行期間が経過した際に、予め設定される省電力態様に装置自身を移行させる移行手段(節電移行時間制御部102等)と、画像形成に関する処理の発生頻度を算出する算出手段(節電移行時間制御部102等)と、該算出手段で算出された発生頻度に応じて所定の移行期間を変更する変更手段(節電移行時間制御部102等)とを備えるようにした。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
受信した印刷情報に基づいて画像形成を行う画像形成手段と、 所定の移行期間が経過した際に、予め設定される省電力態様に装置自身を移行させる移行手段と、 前記画像形成手段による画像形成に関する処理の発生頻度を算出する算出手段と、 該算出手段で算出された発生頻度に応じて前記所定の移行期間を変更する変更手段と、 を備えることを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件)：
B41J 29/38 ,  G03G 21/00
FI (4件)：
B41J29/38 D ,  B41J29/38 Z ,  G03G21/00 398 ,  G03G21/00 396
Fターム (22件)：
2C061AP01 ,  2C061AP03 ,  2C061AQ06 ,  2C061HH11 ,  2C061HK19 ,  2C061HN15 ,  2C061HQ12 ,  2C061HT03 ,  2C061HT09 ,  2H027DA40 ,  2H027DA44 ,  2H027DE07 ,  2H027DE09 ,  2H027EE02 ,  2H027EE07 ,  2H027EF16 ,  2H027EG02 ,  2H027EJ08 ,  2H027EJ11 ,  2H027EJ13 ,  2H027EJ15 ,  2H027ZA07
引用特許：
出願人引用 (2件)
  • 画像形成装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-058352   出願人：コニカ株式会社
  • 画像形成装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-171007   出願人：富士ゼロックス株式会社

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