特許
J-GLOBAL ID:200903050016639241

画像形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-169730
公開番号(公開出願番号):特開平9-022140
出願日: 1995年07月05日
公開日(公表日): 1997年01月21日
要約:
【要約】【目的】 長期に渡ってカブリや黒ポチ等の画像欠陥の発生が無い、安定した画像を形成することができる画像形成方法を提供する。【構成】 ?@導電性支持体上に、最表面にモース硬度5以上の球状無機粒子を含有し、膜強度が先端半径0.3mmのダイヤモンド針を用いて200gの垂直荷重を掛けた時の傷の深さで0.1〜1μmである有機感光性層を有する電子写真感光体にトナー像を形成し、数平均一次粒子径が0.1〜3μmの炭酸カルシウムを含有する画像支持体に転写する画像形成方法、?A導電性支持体上に、最表面にモース硬度5以上の球状無機粒子を含有し、膜強度が先端半径0.3mmのダイヤモンド針を用いて200gの垂直荷重を掛けた時の傷の深さで0.1〜1μmである有機感光性層を有する電子写真感光体にトナー像を形成し、炭酸カルシウムを含有する再生紙画像支持体に転写する画像形成方法。
請求項(抜粋):
導電性支持体上に、最表面にモース硬度5以上の球状無機粒子を含有し、膜強度が先端半径0.3mmのダイヤモンド針を用いて200gの垂直荷重を掛けた時の傷の深さで0.1〜1μmである有機感光性層を有する電子写真感光体にトナー像を形成し、数平均一次粒子径が0.1〜3μmの炭酸カルシウムを含有する画像支持体に転写することを特徴とする画像形成方法。
IPC (4件):
G03G 7/00 101 ,  G03G 5/00 101 ,  G03G 5/05 103 ,  G03G 5/147 503
FI (4件):
G03G 7/00 101 Q ,  G03G 5/00 101 ,  G03G 5/05 103 A ,  G03G 5/147 503

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