特許
J-GLOBAL ID:200903050055350968

排熱回収ボイラ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山田 恒光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-287185
公開番号(公開出願番号):特開2002-098301
出願日: 2000年09月21日
公開日(公表日): 2002年04月05日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 伝熱管に結露が生じて錆が発生することを防止し得、外部への錆の飛散を防止し得る排熱回収ボイラを提供する。【解決手段】 ケーシング12内下部に、ガスタービン停止時に内部雰囲気を加熱するウォーミングヒータ20を設置する。又、該ウオーミングヒータ20はスパイラルフィン付きの加熱管を下り勾配をもたせジクザクに配設したものである。
請求項(抜粋):
ガスタービンからの排ガスが流通するケーシング内に多数の伝熱管を配設してなる排熱回収ボイラにおいて、ケーシング内下部に、ガスタービン停止時に内部雰囲気を加熱するウォーミングヒータを設置したことを特徴とする排熱回収ボイラ。
IPC (2件):
F22B 1/18 ,  F22B 37/00
FI (3件):
F22B 1/18 M ,  F22B 1/18 R ,  F22B 37/00 A

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