特許
J-GLOBAL ID:200903050140225099
ファクシミリ装置及び該ファクシミリ装置の制御方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡部 敏彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-164589
公開番号(公開出願番号):特開2001-346017
出願日: 2000年06月01日
公開日(公表日): 2001年12月14日
要約:
【要約】【課題】 通信費が必要以上に嵩むのを回避することが可能となるようにした。【解決手段】 データ受信する場合は受信データを記録した後、後手順を実行してCMLをオフする(S50〜S54)。そして、S56〜S60でこれまでの総通信回数、総通信枚数、及び送通信時間を算出し、送通信回数が50回以上で且つリング通信回数が30回以上の場合は、操作部に「リング型同報通信の回数が多いですがよろしいですか」と表示する(S62〜S66)。
請求項(抜粋):
リング型同報送信可能なファクシミリ装置において、リング型同報送信ナンバーに対応し、ニックネーム、サブアドレス信号、次宛先の電話番号を登録する手段と、リング型同報送信スタートを選択する手段と、リング型同報送信の通信頻度を判定する手段とを有し、前記リング型同報通信の割合が所定頻度を超えた時にその旨を表示することを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (3件):
H04N 1/32
, H04M 11/00 303
, H04N 1/00 104
FI (3件):
H04N 1/32 H
, H04M 11/00 303
, H04N 1/00 104 A
Fターム (12件):
5C062AA02
, 5C062AB38
, 5C062AB40
, 5C062AC38
, 5C062BC01
, 5C075BA08
, 5C075CD07
, 5C075CD25
, 5C075DD03
, 5C075GG09
, 5K101KK01
, 5K101RR18
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