特許
J-GLOBAL ID:200903050171411133
スタッキングトレイ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
山崎 宏
, 前田 厚司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-410598
公開番号(公開出願番号):特開2005-170419
出願日: 2003年12月09日
公開日(公表日): 2005年06月30日
要約:
【課題】係止部の突出量の設定の自由度を向上し、安定して多段に積み重ねることを可能とする。 【解決手段】 底壁2の外周縁に、外板部5A,5B、外板部5A,5Bに連設した上板部6A,6Bおよび上板部6A,6Bに連設した内板部7A,7Bからなる二重構造の外周壁4A,4Bを設けるとともに、外周壁4Bの所定位置に、外板部5Bから内板部7Bにかけて延びる一対の切断線21,21を設け、これら切断線21,21の間に上板部6Bより上方に突出する係止部20を設ける一方、底壁2に係止部20と対応する係止孔3Bを設けたスタッキングトレイにおいて、係止部20に切起用の切断線23を設け、係止部20に上向きに延びる係止用切起部24を更に設ける。【選択図】図1
請求項(抜粋):
底壁の外周縁に、外板部、該外板部に連設した上板部および該上板部に連設した内板部からなる二重構造の外周壁を設けるとともに、該外周壁の所定位置に、前記外板部から内板部にかけて延びる一対の切断線を設け、これら切断線の間に前記上板部より上方に突出する係止部を設ける一方、前記底壁に前記係止部と対応する係止孔を設けたスタッキングトレイにおいて、
前記係止部に切起用の切断線を設け、該係止部に上向きに延びる係止用切起部を更に設けたことを特徴とするスタッキングトレイ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (13件):
3E006AA03
, 3E006BA01
, 3E006CA04
, 3E006DA03
, 3E006DB04
, 3E060AA03
, 3E060AB20
, 3E060BB01
, 3E060BB05
, 3E060BC02
, 3E060DA07
, 3E060EA06
, 3E060EA12
引用特許:
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