特許
J-GLOBAL ID:200903050171634183
ペプチド核酸コンジュゲートを用いたDNAの化学修飾
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
遠山 勉 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-511361
公開番号(公開出願番号):特表2001-516562
出願日: 1998年09月18日
公開日(公表日): 2001年10月02日
要約:
【要約】核酸分子および複合化ペプチド核酸(PNA)を含む複合体。PNAは、タンパク質、ペプチド、炭水化物部分またはレセプターリガンドに標識または複合化され得る。これらの複合体は、プラスミド生体分布の監視、核局在化の促進、転写活性の誘導、エンドソーム区画の溶解およびトランスフェクションの助長に使用される。これらの複合体は、特定の遺伝子の発現効率を増大させる。
請求項(抜粋):
トランスフェクトされた外因性の核酸分子の細胞中の生体分布を測定する方法であって、トランスフェクションの前に外因性核酸分子に複合化ペプチド核酸(PNA)を配列特異的様式で接触させる工程と、前記細胞を前記複合化PNAでトランスフェクトする工程と、前記核酸分子の細胞内の位置を監視する工程とを含む方法。
IPC (9件):
C12Q 1/68 ZNA
, A61K 48/00
, A61P 43/00 111
, C12N 1/15
, C12N 1/19
, C12N 1/21
, C12N 5/10
, C12N 13/00
, C12N 15/09
FI (9件):
C12Q 1/68 ZNA A
, A61K 48/00
, A61P 43/00 111
, C12N 1/15
, C12N 1/19
, C12N 1/21
, C12N 13/00
, C12N 5/00 A
, C12N 15/00 A
Fターム (40件):
4B024AA01
, 4B024AA11
, 4B024AA20
, 4B024CA01
, 4B024CA09
, 4B024CA11
, 4B024EA04
, 4B024GA11
, 4B024HA08
, 4B024HA11
, 4B024HA14
, 4B033NH02
, 4B063QA05
, 4B063QA18
, 4B063QA19
, 4B063QQ42
, 4B063QQ52
, 4B063QQ91
, 4B063QR31
, 4B063QR33
, 4B063QR48
, 4B063QR56
, 4B063QS02
, 4B063QS34
, 4B063QX02
, 4B065AB01
, 4B065BA02
, 4B065CA44
, 4C084AA13
, 4C084DA12
, 4C084DA14
, 4C084DA19
, 4C084DA24
, 4C084DB34
, 4C084DB56
, 4C084NA10
, 4C084ZA512
, 4C084ZA552
, 4C084ZB022
, 4C084ZC352
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